ネイルメニュー名の『あるある』
ネイルサロンのメニューを見てみると、日常では『見慣れない&聞き慣れない』名前が書いてあります💅
たとえば。
ネイルメニューには『ワンカラー』とか『逆フレンチ』とか書いてあったり、
『ラメグラデーション』と『カラーグラデーション』の2つは名前が似ているけれど、価格が違ったり。
そんな感じで『ネイルサロンに初めて行ったみたら、名前がちんぷんかんぷんでわからなかったー!』という経験をされて『ドキドキしたよ〜!』って体験をされた方もいらっしゃるかと思われます。
何を隠そう、私も今から15年前。
初めてお客さまとして『人生初めてネイルサロンに行ってみた!』をした時に、ネイルサロンの独特のメニュー名で戸惑いました…..
また、当サロンにご来店くださるお客さまの中にも『他店に行っていた時にメニュー名がわからなくて(どんな施術を受けられるのかイメージつかない)、ネイリストさんに質問したけれど、ネイリストさんの説明がよくわからなくて困った』とか
『他店に通っていた時にメニューの質問をしたらぶっきらぼうに言われて(あっ、聞いちゃダメなの!?)って内心思った…..』といったお声を伺ったことがあります。
少なからず、『サロンメニュー名』で困った経験をお持ちのお客さまは『いらっしゃる』という事実。
意外と『あるある』なんですよね。
というわけで!
今日は他店から当店に初めてご来店された方から多くいただいた中で多かった『ワンカラーって何?どんな施術?』を解説していきます。
王道あるある、は『ワンカラー』です😊
ネイルの『ワンカラー』って何?
『ワンカラー』とは、ネイルのデザインの名の一つです。
ここから先は、出来るだけ簡単にイメージできるように解説させていただきますね。
『ワンカラー』とは、お客さまの10本のお爪に、お爪の根元から爪先まで爪全体に、同一の単色を塗る施術、を言います。
サロンによっては、『全面塗り』とか『一色塗り』と言ったりもします😊
ちなみに当サロンrimareia では『一色塗り』と呼んでいます。
例えば。
お客さまが『赤い色を爪に塗りたい』とご希望の場合に、お爪の根元から爪先まで全体に赤をベタ塗りして、それが10本のお爪全部に希望、という場合には『ワンカラー』のメニューが適応となります。
お写真があるとわかりやすいかと思うので、下記に載せておきますね!
こちらが『赤色のワンカラー』です。
🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻
いかがでしょうか?
『ワンカラー』のイメージが伝わりましたでしょうか?😊
横文字、専門用語はわかりにくい!
ネイルサロンの場合、メニュー表に『横文字』とか『英語表記』とか『カタカナ』表記が多いです。
専門用語だったりする場合もあって、お客さま(特に初めてネイルサロンに足を運んだ方)には、わかりにくい場合がありますよね。
ネイリストの私も『このメニュー表記だとお客さまには伝わりにくいだろうあるなぁ』と感じる場合もありますので、お客さまには『わかりやすくお伝えする』を意識しています😊
当サロンのお客さまも『ネイルサロンに行くこと自体が初めて!』の方も多くご来店くださっています。
そういった方々からの『このメニュー名はどんなデザインに仕上がるの?』と言った疑問質問のお声をすくいあげて、今のスタイルに仕上がっている当サロン💅
現場だから分かる生の声は、大切にサロンワークに反映させていただきます。
そして、お客さまがネイリストに質問しやすい環境も当店の特徴かもしれません😊
◎気になるメニューがあったら、目の前のネイリストさんに即!聞ける💫
◎質問して、納得いくまで説明を受けられる💫
◎納得できたから、安心してネイルをお願いできる💫
◎話しやすい、説明がわかりやすい、安心感がある、だから長く通っていかれる。
といった循環が当サロンにはあるのが強み、かもしれません😊
『安心して質問できるサロン』です。
当サロンにご来店いただきましたら『安心してサービスを受けたいただき、仕上がるまでの工程も、楽しんで味わっていただきたいなぁ』という思いで、日々施術をさせていただいております😊
大切なお爪をお任せいただけるってとても嬉しいです!
ネイリストはネイルの専門家です。
お爪のこと、メニュー内容の質問など、気になることはお気軽にご質問くださね!
いつもありがとうございます😌
感謝をこめて…💫
※ネイルのデザイン名がわからない場合は、お気軽にお声掛けくださいね💓
魂のレベルを引き上げる
RimareiA リマレイア
セラピスト 橋本
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